「また来たい!」と家族全員が大満足できた千葉市科学館。プラネタリウムから体験型展示まで、実際に子連れで訪れてわかったリアルな情報をまとめました。
▲ 7〜10Fの4フロア構成。エレベーターで7Fに上がってから順に回るのがおすすめ
料金・営業時間の基本情報
千葉市科学館はQiball(きぼーる)の7〜10階に入る参加体験型の科学館です。「人が主役」のコンセプト通り、見るだけでなく触って動かして楽しめる展示がたっぷり。未就学児は常設展示・プラネタリウムともに無料なので、小さいお子さん連れにとてもやさしい施設です。
セット券(大人)
1,000円
常設展示+プラネタリウム
未就学児
無料
常設展示+プラネタリウム
| 区分 | 常設展示 | プラネタリウム | セット券 |
|---|---|---|---|
| 大人 | 600円 | 600円 | 1,000円 |
| 高校生 | 300円 | 300円 | 490円 |
| 小・中学生 | 100円 | 100円 | 160円 |
| 未就学児 | 無料 | 無料 | 無料 |
💡 お得な割引情報
・毎週土曜日:ふれあいパスポート提示で市内在住・在学の小中学生は常設展示が無料
・10月18日(千葉市民の日)及び直近の土曜・日曜は常設展示・プラネタリウムが無料(公式サイトで要確認)
・65歳以上の千葉市内在住の方は常設展示・プラネタリウム無料
・千葉市美術館・千葉市動物公園の利用券半券提示で2割引
| エリア | 営業時間 |
|---|---|
| 展示エリア | 9:00〜19:00(入館は18:30まで) |
| プラネタリウム | 9:00〜20:00(最終投影 19:00〜) |
⚠️ 休館日に注意
機器点検日(月により異なる)・年末年始(12/29〜1/1)が休館です。プラネタリウムは投影時間が日によって変わるため、おでかけ前に公式サイトで必ず確認しましょう。
→ プラネタリウム投影スケジュールを確認する(kagakukanq.com)
プラネタリウム「アニマルキングダム」が圧巻!
今回観覧したのは「アニマルキングダム」。地球上のさまざまな動物たちが躍動する映像と、1,000万個を超える星々が織りなす迫力ある演出に、子どもは目をキラキラさせながら見入っていました。大人も思わず引き込まれる完成度の高さです。
🎫 プラネタリウムのチケットはすぐ買って!
プラネタリウムのチケットは当日の午前9時から券売機で販売されます。土日や連休は人気プログラムが午前中に売り切れることも。入館したらまず先にチケットを確保するのがおすすめです。
上映時間は約40〜45分。プログラムによって内容が異なり、子ども向け・大人向けなど複数の時間帯で上映されています。「赤ちゃんといっしょ!」という0〜2歳向けの専用投影枠もあるので、小さいお子さん連れでも安心して楽しめます。
7F 企画展示室「きぼーる実験室」が大盛り上がり!
今回の訪問時(5月)は7Fで企画展示「きぼーる実験室」が開催されていました。実験道具が並ぶ本格的なセットで白衣を着て博士になりきれるフォトスポットがあり、子どもが大喜び!
▲「きぼーる実験室」の白衣なりきりコーナー。本格的な実験器具が並んでいてテンション上がります
白衣コーナーのほかにも風力カーを走らせる体験コーナーがあり、自分で作った車を実際に走らせて競う内容が子どもに大人気でした。
▲ 風力カーを走らせるコーナー。自分のカーを走らせて競争!夢中になりすぎて時間を忘れます
▲ ブロックでやじろべえを作っているところ。バランスを取りながら真剣に取り組んでいました
📅 企画展示は内容が変わります
企画展示室の内容は時期によって変わります。今回の「きぼーる実験室」は2025年5月時点の内容です。訪問前に公式サイトで最新の企画展示を確認してみてください。
フロア別の見どころ(8F〜10F)
視覚・音・数・光・からだの不思議をテーマにした体験型展示が充実。子どもが特にハマっていたのはセンサールームと垂直跳びコンテストです。
センサールームが子どもに大人気!
カラーセンサー・タッチセンサー・ボールセンサー・フットセンサーの4種類のゲームが楽しめる専用ルーム。体全体を使ってクリアを目指す内容で、子どもが夢中になって何度も挑戦していました。
▲ センサールームは4種類のゲームが楽しめる!子どもが出てこなくなるほどハマります
また、「傾いた部屋」は床と壁が斜めになった不思議な和室。中に入ると三半規管が混乱してフラフラする感覚が体験できる、大人も思わず声が出る展示です。
▲「傾いた部屋」。入るだけで体がグラグラ…不思議な感覚を体験できます
▲ 垂直跳びコンテスト。マイケル・ジョーダンと比べられる!子どもも大人も本気になります
▲ 赤い卵型の体験マシン「においテスト」「動体視力テスト」など、からだの不思議を体験
▲ 反応力ゲーム。手と足で瞬時に反応するゲームで、大人も本気になってしまいます
機械・海洋・都市・デジタルなど「くらしを支える技術」をテーマにした展示フロア。しんかい6500の実物大コニカルハッチ内部に乗り込める体験が圧巻です。
▲ しんかい6500のコニカルハッチ内部を再現した展示。実際に乗り込んで操縦シミュレーターを体験できます
▲ 車の内部構造をまるごと展示。エンジン・サスペンションなど普段は見えない部分が丸見えに
▲「おもちゃと技術」ゾーン。昔のおもちゃと現代の技術の関係を楽しく学べます
宇宙・地球・自然・生命の不思議を体験できる最上フロア。竜巻発生装置や「自然を探る」エリアなど、スケールの大きい展示が並びます。
▲ 竜巻発生装置。ボタンを押すと目の前に本物の竜巻が出現!子どもも大人も大興奮
▲ 10F「自然を探る」エリア。アーチ状の壁が印象的で、落ち着いた雰囲気の中で展示を楽しめます
館内の飲食スペース
千葉市科学館には外部のレストランはありませんが、館内に飲食できるスペースがあります。お弁当を持参して館内で食べることができるのは助かります。
▲ 飲食スペースの案内。フロアごとに飲食できる場所が決まっています
| フロア | 飲食スペース |
|---|---|
| 10F ジオタウン | スカイガーデン(景色を眺めながら食事できます) |
| 9F テクノタウン | アトリウム |
| 8F ワンダータウン | アトリウム |
| 7F エントランス | ドリンクスペース(飲み物のみ) |
🍱 ランチはお弁当持参がおすすめ!
館内にレストランはありません。お弁当を持参して館内の飲食スペースで食べるか、Qibollの低層フロアにある飲食店を利用しましょう。ゴミは各自持ち帰りです。
実際に行ってわかった!子連れ攻略のコツ
混雑状況
| 時期・時間 | 混雑度 |
|---|---|
| 平日 | すいている ◎ |
| 土日の午前中 | やや混雑 △ |
| GW・夏休み・冬休み | 混雑あり(人気展示は並ぶことも) △ |
GW最終日に訪れましたが、小学生向けの人気体験展示は並んでいて体験できないものもありました。一方でプラネタリウムや企画展示室はしっかり楽しめました。4時間でも回りきれないほどコンテンツが充実しているので「また来ようね」と家族全員が大満足できました。
✅ 子連れ攻略ポイント3つ
① 入館したらすぐプラネタリウムのチケットを買う
人気プログラムは午前中に売り切れることがあります。
② センサールーム・垂直跳びは午前中に
午後になると混雑するので、お子さんがやりたい展示は早めに体験しておくのが◎
③ お弁当持参でスカイガーデンへ
10Fのスカイガーデンは眺めがよく、ランチ休憩にぴったりです。
アクセス・基本情報まとめ
千葉市科学館(Qiball 7〜10F)
千葉市中央区中央4-5-1 TEL: 043-308-0511※料金・営業時間は2025年5月時点の情報です。最新情報は公式サイトでご確認ください。

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