「子どもと一緒に科学の不思議を体験できる場所はないかな?」と探していたときに見つけた、東京・豊洲の「がすてなーに ガスの科学館」。
入館料が完全無料なのに展示が充実していて、気づいたら3時間以上滞在していました。
2026年9月23日に閉館予定なので、気になっている方はぜひ今すぐ!リアルな体験レポートをお届けします。
がすてなーに ガスの科学館|基本情報とアクセス
「がすてなーに ガスの科学館」は、東京ガスが運営する体験型学習施設です。ガス・エネルギー・環境・食をテーマにした展示が3フロアにわたって充実しており、子どもも大人も一緒に楽しめます。
▲ 開放的なガラス張りの外観。入口前には芝生もあって気持ちいい☀️
📌 施設基本情報
🌐 公式ホームページ
アクセス方法
| 交通手段 | 最寄り情報 |
|---|---|
| 🚇 東京メトロ有楽町線 | 「豊洲駅」7番出口より徒歩6分 |
| 🚡 ゆりかもめ | 「豊洲駅」北口より徒歩6分 / 「新豊洲駅」1A出口より徒歩7分 |
| 🚌 都営バス | 「豊洲駅前」停留所より徒歩6分 |
| 🚗 車 | 首都高速晴海線「豊洲出入口」より約5分 |
💡 車いす・ベビーカーでのアクセスに注意
豊洲駅から館まで途中に坂道があります。ベビーカーや車いすをご利用の方は新豊洲駅(1A出口)を使うとスムーズです。館内はバリアフリー対応・授乳室もあるので安心です。
📝 実際に行ってみた感想
我が家は車で行きました。駐車場は無料なのが嬉しいポイント。5月24日のお昼頃に到着しましたが、無事に駐車できました!もし満車の場合は、近くにららぽーと豊洲があるので、そちらに停めることも視野に入れておくと安心です。
▲ 入口に入ってすぐ、プカちゃんがお出迎え!子どもが「かわいい〜!」と駆け寄っていました😊
🩵 入ってすぐ「プカちゃん」がお出迎え!
入口を入るとすぐに、館のマスコットキャラクター「プカちゃん」のぬいぐるみがお出迎えしてくれます。水滴のような愛らしいフォルムのキャラクターで、子どもは思わず駆け寄っていました
館内はこんな構成!3フロアを攻略しよう
がすてなーにの展示は、1F・2F・屋上の3フロア構成です。子連れで全部回ると2〜4時間ほどかかります。特に人気なのは2Fの「キッチンキッチン」と1Fの「気球ひろば」なので、小さな子連れの場合はそこから先に向かうのがおすすめです。
▲ 館内入口に貼ってあるフロアマップ。これを見てから回ると効率的!
【1F】エネルギーと防災、炎の不思議を体感!
1Fはエネルギーについての基礎知識から、防災体験、炎の科学まで幅広いテーマが揃っています。子どもが特に喜んだのは「気球ひろば」でした。
🎈 気球ひろば
1Fの「気球ひろば」は、天井から大きな熱気球が吊るされた開放的なエントランスが目印。入館してすぐ目に入るので、子どもの「わあ!」という声が聞こえること間違いなし。乳幼児でも安心して遊べるエリアがあり、ちょっと休憩したいときや小さい子どもが飽きてきたときにありがたい存在でした。上の階へのエレベーターもここにあります。
▲ 天井から吊るされた大きな気球が目印の気球ひろば。入館してすぐ子どもの目が輝きます✨
🔥 炎の不思議ギャラリー
「炎ってどうして燃えるの?」をテーマにした展示です。炎の色が変わる実験や、ガスの燃焼についての解説があります。5歳の子どもも目を輝かせながら夢中で体験していました!
▲ 暗い空間の中で本物の炎が揺れる展示に子どもが釘付けに🔥
▲ ガス炎でプカちゃんの顔が光る幻想的な展示も!子どもが触れるたびに顔が浮かび上がりました✨
📚 炎や科学に興味を持ったら読んでほしい!おすすめ本・グッズ
⚡ エネルギー展示「まちの地下を探検しよう!」
エネルギーエリアには、まちの地下をテーマにした大きなトンネル型の展示があります。黄色いガス管が張り巡らされたリアルな雰囲気で、子どもは大喜び!ガスがどこからどうやって家に届くのかを体で感じながら学べます。
▲ 「まちの地下を探検しよう!」の入口。子どもが勢いよくトンネルへ突進していきました😂
さらに、ガス管を体験するパイプトンネルをハイハイで通り抜ける体験も!ヘルメットを被ってガス工事の気分で、子どもは何度も繰り返し楽しんでいました。
▲ ヘルメットを被ってパイプの中をハイハイ通り抜け!子どもも大喜びでした😂
発電の仕組みを学べるコーナーでは、光を当ててタワーに発電させる体験展示も。「何をすれば街の明かりが点くのか」を親子で考えながら試せます。
▲ 光を当てて発電!街に明かりが点いた瞬間「ついた!!」と大喜び⚡
🆘 防災コーナー
地震や災害時にガスをどう扱うか、ガスの安全についてわかりやすく学べるコーナー。子どもと一緒に「もしもの時はどうする?」を自然に話し合えるきっかけになりました。防災について楽しく学べる場所って意外と少ないので、個人的にとても気に入ったコーナーです。
📝 1Fを回った感想
エネルギーや燃焼の話って難しそう…と思っていましたが、展示がビジュアルで見やすく、子どもと「これどういうこと?」と話しながら楽しめました。防災コーナーはパパも真剣に読んでいて、「家でもガス周りの安全を確認しよう」と帰ってから実際に行動するきっかけになりました。
【2F】キッチン体験&わくわーくルームが子どもに大人気!
2Fは子連れ家族が一番盛り上がるフロアです。特に「キッチンキッチン」と「わくわーくルーム」は滞在時間が長くなりがち。時間に余裕を持って訪問するのがおすすめです。
🍳 キッチンキッチン
火(ガス)を使って料理する仕組みや、食のエネルギーについて学べる体験コーナー。実際に調理に関係する操作をタッチパネルや体験展示で楽しめます。料理好きな子どもにとっては夢中になれるエリアです。
🍳 キッチンキッチンのポイント
大型の展示があり、調理に関係する体験ができる人気エリア。定員がある体験プログラムもあるので、到着したらまずスタッフの方に確認するのがおすすめです!
🎨 わくわーくルーム
「わくわーくルーム」は、小さな子どもが自由に楽しめるプレイエリア。定期的に工作や実験のプログラムが開催されています。館のカレンダーを事前にチェックしておくと、当日のプログラムに合わせて訪問できて◎です。
🏙 お絵かきスマートタウン(2F 暮らし・社会エリア)
2Fで特に盛り上がったのが「お絵かきスマートタウン」。用紙に乗り物や建物を色鉛筆で塗り、スキャンすると大きなスクリーンの街の中を走り回るというデジタル体験です。
▲ お絵かき用紙は1人1枚(16:30まで)。車・バス・家など種類が豊富で迷っちゃう🖍️
▲ 自分の絵が大画面の街を走り回る!「あ!あれ私の!」と大興奮でした✨
絵を描いてスキャンし、スクリーンで自分の作品を探すという一連の体験がとても楽しく、子どもは何枚も描きたがっていました(用紙は1人1枚まで)。
🎨 きみが考える未来ってなーに?(子どもが一番ハマったコーナー!)
我が家の子どもが一番のお気に入りだったのがこのコーナーです。タブレットに未来の乗り物や街のアイデアを自由に描くと、壁のリングにリアルタイムで投影される仕組み。ペンの色によって線の形が変わるという遊び心もあって、子どもは何度も何度も書いていました。
▲ 遊び方は4ステップ。①タブレットに絵を描く ②ペンの色で線の形が変わる ③おくるマークをタッチ ④リングに映し出される!
▲ タブレットに絵を描くと壁のリングにリアルタイムで投影!「もう一回描く!」と何度も繰り返していました✨
🌿 環境・食コーナー
食とエネルギーの関係、地球環境への影響についてわかりやすく解説されています。SDGsの展示もあり、「食べることと地球のつながり」をテーマに親子で会話が生まれました。普段の食卓の話になるなど、意外と学びが深かったです。
| 2Fスポット | 対象年齢目安 | おすすめ度 |
|---|---|---|
| キッチンキッチン | 3歳〜 | ★★★ 必見 |
| わくわーくルーム | 2歳〜 | ★★★ 必見 |
| 暮らし・社会コーナー | 小学生〜 | ★★☆ 小学生以上に |
| 環境・食コーナー | 幼児〜 | ★★☆ 親子で一緒に |
| クイズホール | 4歳〜 | ★★☆ 楽しめる |
📝 2Fが一番長く滞在しました
2Fで子どもが一番ハマっていたのは「きみが考える未来ってなーに?」コーナー。タブレットに絵を描くたびに壁のリングに投影されるのが面白くて、何度も何度も繰り返していました。キッチンキッチンではガスの仕組みに興味津々で「ガスってどこからくるの?」と質問攻め。思ったより科学的な会話ができて、親としても嬉しかったです。
【屋上ひろば】豊洲の景色を一望!空気を感じながらひとやすみ
屋上には「屋上ひろば」があり、豊洲の街並みや東京湾の景色を楽しめます。天気がよければレインボーブリッジや都心のビル群も見えます。室内展示で少し疲れてきたときの気分転換にぴったりです。
✨ 屋上ひろばのおすすめポイント
混雑している日でも屋上はゆったりできることが多い穴場スポット。風が気持ちよく、子どもも走り回れる開放感があります。晴れた日は必ず立ち寄ってほしいエリアです!
📝 屋上ひろばで一休み
「あ、外の風が気持ちいい!」と子どもが言いながら屋上を走り回っていました。豊洲のビル群が一望でき、「あのビルはなに?」「電車どこだ?」とまた新しい会話が始まる始末(笑)。外の景色を見るだけでも十分楽しめました。
我が家のリアル訪問タイムライン
実際にどんなスケジュールで回ったかをリアルにお伝えします。5月25日(日)に車で訪問しました。
🚗 車で到着・無料駐車場へ
お昼頃に車で到着。無料駐車場に停められました。満車の場合はすぐ近くのららぽーと豊洲へ。
🎈 入館・1Fを探索スタート
プカちゃんにご挨拶してから1Fへ。気球ひろばや炎の不思議ギャラリー、パイプトンネルで大興奮!
🏙 2Fへ移動
2Fへ。お絵かきスマートタウンや「きみが考える未来ってなーに?」コーナーで子どもが大ハマり。
🎨 「きみが考える未来ってなーに?」で長居…
タブレットで絵を描くとリングに投影されるコーナーが子どもの一番のお気に入り!何度も繰り返していました。
🌇 屋上ひろばへ!
豊洲の景色を眺めながらのんびり。外の空気に子どもも元気回復!走り回っていました。
🛍 退館・ららぽーとへ!
退館後は徒歩すぐのららぽーと豊洲へ。フードコートでクレープなどのおやつタイムを楽しみました🍓
💡 ららぽーと豊洲とセットで来館するのがおすすめ!
がすてなーにの後はすぐ近くのららぽーと豊洲でショッピングやフードコートを楽しめます。駐車場が満車のときの代替にもなるので、セットでの訪問がとってもおすすめです。
総滞在時間
約3時間
たっぷり遊べました!
費用(入館)
0円
駐車場も無料!
子連れで感じた”正直な”良い点・気になった点
✅ よかった点
・入館料が完全無料
・2〜4時間がっつり楽しめる
・授乳室・バリアフリートイレあり
・スタッフが親切で質問しやすい
・雨の日でも全部屋内で過ごせる
・駅から近くてアクセスよし
⚠️ 気になった点
・駐車場が約40台と少なめ
・週末は混雑する可能性あり
・2歳以下は楽しめるエリアが限られる
・2026年9月で閉館してしまう😢
何歳から楽しめる?年齢別おすすめ度
| 年齢 | おすすめ度 | 特に楽しめるエリア |
|---|---|---|
| 0〜1歳 | △ やや難しい | 授乳室・気球ひろばの休憩スペース |
| 2〜3歳 | ○ 楽しめる | わくわーくルーム・気球ひろば |
| 4〜6歳 | ◎ 大満足 | わくわーくルーム・キッチンキッチン・炎のギャラリー |
| 小学生 | ◎ 大満足 | 全フロア・クイズ・防災・エネルギー展示 |
| 中学生以上 | ○ 楽しめる | エネルギー・環境・歴史ギャラリー |
訪問前の事前準備チェックリスト
がすてなーにを最大限に楽しむために、事前準備しておきたいことをまとめました。
事前にやっておくとよいこと
- 公式サイトのカレンダーでイベント・プログラムを確認しておく
- 「わくわーくルーム」のプログラム時間をチェック
- 週末・祝日は混雑する可能性があるので、開館直後の9:30頃に入館するのがおすすめ
- 駐車場は台数が少ないので、公共交通機関の利用が無難
- 閉館日(2026年9月23日)が迫っているため、早めの訪問計画を!
⚠️ 訪問前に必ず確認を!
臨時休館や施設点検日がある場合があります。訪問前に必ず公式カレンダーを確認してください。
まとめ:閉館前に子連れで絶対行くべき理由
「がすてなーに ガスの科学館」は、入館料が完全無料にもかかわらず、子どもが体を動かしながら楽しく学べる展示が3フロアにぎっしり詰まっています。
正直、こんなに充実していると思っていなかったのが本音。「豊洲に行く予定があるなら絶対セットで行くべき!」という場所でした。
🔔 閉館まであと約4ヶ月!夏休みがラストチャンス
東京ガスが約40年間にわたって運営してきた施設が、2026年9月23日(火・祝)についに閉館を迎えます。
夏休み(7〜8月)が実質的なラストチャンス。閉館直前の9月は混雑が予想されるので、夏休み期間中の早めの訪問がおすすめです。「いつか行こう」と思っているうちに閉館してしまった——そんな後悔だけはしないように!
入館料
無料
財布に超やさしい
子どもの満足度
★★★
「また行きたい!」と大絶叫
「雨の日にどこへ連れて行こう?」「無料で楽しめる施設が知りたい」という子育て世代には、間違いなくおすすめできる場所です。閉館前のラストチャンス、ぜひ行ってみてください!
🎁 がすてなーに体験後におすすめ!おうちで科学遊び

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