【鴨川】子連れキャンプ初心者のリアル失敗談|内浦山県民の森で学んだ7つの教訓

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【失敗談】初めての子連れキャンプはトラブル続出!内浦山県民の森で学んだ7つの教訓
📅 2025年11月 👨‍👩‍👧 ファミリーキャンプ 📍 千葉県鴨川市 ⏱ 読了約6分
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内浦山県民の森を選んだ理由

初心者の私たちがここを選んだのは「安心感」と「お楽しみ」の両立でした。公営施設ならではのコスパも背中を押してくれました。

内浦山県民の森のキャンプサイト全景
▲ 内浦山県民の森のキャンプサイト全景。広々とした芝生に豊かな自然が広がる公営の穴場スポットです。
🏠 土地勘がある
夫の実家が近く、万が一の時に頼れる環境。初心者には大きな安心材料でした。
🐬 鴨川シーワールドが近い
「2泊してキャンプ×水族館」という欲張りプランを描いていました(結果は…)。
💰 コスパが良い
公営施設なのでリーズナブル。浮いた費用を観光や食材に回せると考えていました。

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内浦山県民の森 基本情報

実際にかかった費用と施設の様子をまとめました。計画の参考にどうぞ。

項目 内容・金額
サイト料金 1張1泊 940円 × 2サイト × 2泊 = 3,760円
※タープ用に2サイト目も確保したため2サイト分で予約
場内温泉 3歳以上 400円/人(家族3名で 1,200円)
トイレ 建物は古めだが清潔感あり。使用に抵抗なし。
炊事場 同上。こちらも清潔に管理されていました。
💡 公営施設ならではのリーズナブルな料金が魅力。温泉まで楽しめて、この価格はかなりお得感があります。料金は変更になる場合があるので、予約時に公式サイトで最新情報をご確認ください。

🌲 内浦山県民の森 公式サイトはこちら →
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現実は甘くなかった!私たちが直面した「3つの壁」

計画は完璧に見えましたが、当日はトラブルが続出。特に初心者キャンパーが陥りやすいポイントを3つにまとめます。

🚗 壁① セダンに荷物が入りきらない!
準備を始めると「あれもこれも必要」に見えてしまい、気づけばリビングがキャンプ用品で埋まる事態に。我が家の車はセダン。トランクは一瞬で埋まり、最終的には助手席にまで積み込んでパンパン状態。「これ、家族3人で乗る車?」と笑うしかない出発でした。
💡 教訓:持ち物リストを事前に作り「本当に必要か」を1つずつ見直すべき。ミニバン・SUV以外の方は特に注意!
⛰️ 壁② 坂道・リヤカー・そして2時間の設営格闘
キャンプ場への坂道
▲ 駐車場からサイトへ続く急な坂道。重い荷物を運ぶのは想像以上の体力勝負でした。
設営完了したテント
▲ 2時間かけてようやく完成。タープは体力的に諦めました…。
選んだ「テントサイト」は駐車場から距離があり、しかも急な坂道。リヤカーを借りて大人2人で必死に運びましたが、これだけで体力の半分を消耗。さらに設営の予習をしていなかったため、YouTubeを片手に格闘すること2時間以上。14時チェックインで設営完了は16時過ぎ。その間、娘を1人で遊ばせてしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
💡 教訓:初心者は絶対に「オートサイト(車を横付けできるサイト)」を選ぶべき!設営は必ず動画で予習を。
🤒 壁③ メインイベント前夜に子どもが発熱・嘔吐
焚き火、ステーキ、星空……最高の夜でした。しかし翌朝、娘の体が熱い。嘔吐もあり急いで休日診療をおこなっている病院へ。病院で熱を測ってもらったらなんと39度!吐き気どめや解熱剤をもらい、キャンプ場へ戻って撤収し、帰宅することになりました。
💡 教訓:子どもの体調変化は予測不能。近隣の病院・休日診療は必ず事前にリサーチしておきましょう。

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当日のリアルなタイムスケジュール

実際の1日の流れを包み隠さず公開します。理想と現実のギャップが参考になれば幸いです。

時間 できごと 評価
14:00チェックイン(鴨川市内で食材買い出し済み)😊
14:00〜16:15夫婦でひたすらテント設営。YouTube見ながら格闘。娘は一人で待機…。😰
17:00施設内の温泉へ。ここでようやく一息。♨️
18:00夕食(牛肉ステーキ & 焚き火マシュマロ)娘の笑顔に救われる。😍
20:00焚き火タイム。信じられないほど綺麗な星空。🌟
22:00就寝(夜露・虫の声が気になって母だけ寝不足…)。😴
翌朝娘の発熱・嘔吐。休日診療→緊急帰宅へ。🚑
焚き火でマシュマロを焼く娘
▲ 焚き火でマシュマロを焼く娘。このシーンが親子共通の一番の思い出になりました。

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散々だったけど「結果オーライ」だった理由

結果だけ見れば、シーワールドは行けず、荷物運びでヘトヘト、予定もキャンセル。「散々な初キャンプだったね」と苦笑いしながら帰路についた私たち。でも、家に帰ってから娘がこう言ったんです。

「キャンプ、すっごく楽しかった!また行きたい!」
— 娘(当時5歳)

親の不安や苦労とは裏腹に、娘の心には「パパとママと一緒に外で食べたお肉」と「綺麗な星空」が最高の思い出として残っていました。その一言で、私たちの疲れも「やってよかった」という達成感に変わりました。



🎒
持って行けばよかった!リアルな反省グッズ

事前リサーチ不足で痛感した「これがあれば…」というアイテムをご紹介します。

🔦
子ども用ヘッドライト
場内は街灯が少なく、夜は真っ暗。温泉やトイレへの移動で手持ちライトだと両手がふさがってしまいます。子どもには頭に固定できるヘッドライトが断然便利でした。
🦟
虫除けスプレー
11月で涼しかったので「虫はいないだろう」と持参しませんでしたが甘かった!山を切り崩したような自然豊かな環境のため、季節を問わずそれなりに虫がいます。必携です。
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初心者パパ・ママに伝えたい「7つの教訓」

私たちの失敗をそのまま教訓にまとめました。事前チェックリストとしてご活用ください。

01
完璧を目指さない
70点でOKと最初から割り切る。失敗も思い出になります。
02
初心者はオートサイト一択
車を横付けできるサイトで体力を温存。これ最重要です。
03
設営は動画で予習
現地でYouTubeを見ながら格闘するのは本当に大変です。
04
食事は「焼くだけ」がベスト
凝った料理より、火を囲む時間の方がずっと価値があります。
05
近隣の病院を事前確認
子どもの体調変化は予測不能。休日診療の場所を把握しておく。
06
雨・虫・夜露の対策を万全に
自然の音は意外と賑やか。耳栓や防虫グッズは必須です。
07
「これもキャンプ!」と笑い飛ばす
アクシデントを楽しむ心が、最高の思い出を作ります。
次回はリベンジします!鴨川シーワールド、待っていろ。
この記事が、あなたの初キャンプの背中を少しでも押せたなら嬉しいです。

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