【東京都稲城市】よみうりランド ジュエルミネーション、5歳児と1日満喫レポ|観覧車・お化け屋敷・混雑回避術

おでかけ
【稲城市】よみうりランド ジュエルミネーション、5歳児と1日満喫レポ|観覧車・お化け屋敷・混雑回避術
よみうりランド おでかけ体験記

「遊園地に行きたい!」という子どものリクエストから、5歳児でも楽しめる乗り物が多いよみうりランドへ。ちょうどジュエルミネーションの時期とも重なり、乗り物もイルミも欲張りに楽しめた1日になりました。水流のアトラクションにビビり、お化け屋敷では抱っこされるハプニングもありつつの大満足の体験を、混雑回避のコツと一緒にまとめます。

📅 2025年11月24日訪問(9:30〜18:00滞在) 👧 5歳児連れ・大人2名 📍 よみうりランド(東京都稲城市)

アクセス・基本情報

よみうりランド

東京都稲城市矢野口4015-1
アクセス①京王よみうりランド駅からゴンドラ「スカイシャトル」で約5〜10分
アクセス②京王よみうりランド駅から小田急バスで約10分
アクセス③小田急線「読売ランド前」駅からバス
駐車場園内に大型駐車場あり(約2,000台収容)。普通車の駐車料金は平日1,500円、土日祝・特定日は2,000円〜(クリスマスや年末年始などはさらに高くなる日も)
公式サイトで詳細を確認する → yomiuriland.com

車で行く場合、駐車料金は思ったより高めなので、事前に予算に入れておくと安心です。近隣のコインパーキングの方が安いこともあるので、比較してから決めるのもおすすめです。

ジュエルミネーションの開催期間・料金

よみうりランドが毎年冬に開催する「ジュエルミネーション」は、宝石色をイメージしたLEDが園内を彩る、関東最大級のイルミネーションイベントです。2025-2026シーズンのテーマは「LIGHT is LOVE/LIGHT HOP⤴」とのこと。

項目内容
開催期間2025年10月23日(木)〜2026年4月5日(日)
点灯時間16:00〜20:30
ワンデーパス(おとな)5,600円
ワンデーパス(小学生・シニア)3,600円
ワンデーパス(未就学児)2,200円

💡料金についての注意

上記は公式サイトに掲載された2025-2026シーズンの参考価格です。当日の実際の支払額とは異なる場合がありますので、最新情報は公式サイトでご確認ください。我が家は大人2名・子ども1名の3人でフリーパスを利用しました。

【体験記】午前:人気アトラクションから子ども向けまで満喫

まずは人気のジャイアントスカイリバーへ

9:30の開園と同時に入園。午前中は比較的空いていたので、まずは子どもも一緒に乗れて人気の「ジャイアントスカイリバー」から向かうことにしました。4人乗りのボートで急流をくだるアトラクションで、全長386mの日本最長クラスのウォータースライダーです。

ジャイアントスカイリバーの乗り場

▲ ジャイアントスカイリバーの乗り場。定員4人のボートが用意されています

絶叫系というよりは「揺れる・回る」タイプのアトラクションなのですが、子どもは最初、顔が引きつっていました。ところが終わる頃にはすっかりニコニコ笑顔になっていて、「楽しかった!」と満足そうな様子。最初のビビり顔とのギャップが微笑ましい瞬間でした。

🚣ジャイアントスカイリバーのポイント

身長制限があるアトラクションなので、小さいお子さんと乗る場合は事前に公式サイトで確認しておくと安心です。プール営業期間外でも1年中乗れるので、冬場のイルミネーション時期でも体験できます。人気アトラクションなので、午前中の空いている時間帯に乗るのがおすすめです。

ジャイアントスカイリバーの近くには「ファイトいっぱーつ」という高く打ち上げられるアトラクションもあり、乗っている人たちを眺めているだけでも迫力満点でした。

ファイトいっぱーつ

▲ 高く打ち上げられる「ファイトいっぱーつ」。見ているだけでも迫力満点のアトラクションです

この日は「スプラッシュUFO」にも乗りたかったのですが、待ち時間が50分以上。優先入場チケット(スムースチケット)を買うほどでもないかなと判断して断念しました。代わりに乗った「スピンランウェイ」は、ぐるぐる回転しながら宙返りするような動きが子どもに大好評で、何度も「もう一回乗りたい」とせがまれました。「SKYパト」は絶叫要素は控えめながら、園内の景色をゆったり楽しめるのでおすすめです。

子ども向けアトラクションを満喫

ジャイアントスカイリバーで子どもも楽しめる人気アトラクションを押さえたあとは、子ども向けのアトラクションを回っていきました。

プテラノドンとお空の大冒険

▲「プテラノドンとお空の大冒険」。背景には観覧車も見えて、朝の澄んだ空気の中でのライドは気持ちよかったです

子ども向け

メリーゴーランドドッグ

かわいい犬モチーフのメリーゴーランド。5歳児は大興奮でピースサインの連発でした。

子ども向け

プテラノドンとお空の大冒険

かごに乗って空中散歩できるライド。恐竜モチーフで男女問わず楽しめます。

子ども向け

ディノランナー

恐竜モチーフのミニコースター。スリルは控えめで小さい子でも安心。

子ども向け

シーチキン GO!

ゆったり楽しめる回転系ライド。待ち時間対策の合間にもおすすめ。

子ども向け

わんわんコースターわんデット

犬モチーフのコースター。絶叫が苦手な子への「初コースター」にぴったり。

子ども向け

スイーツカップ

ケーキ型のティーカップ系ライド。見た目もかわいくて写真映えします。

スイーツカップに乗る子ども メリーゴーランドに乗る子ども

▲ 左:スイーツカップでピースサイン/右:メリーゴーランドで一緒に馬に乗って

「アニマルレスキュー〜メカンチュラの襲来〜」のような体験型のライドもあり、迷彩柄の乗り物にワクワクした様子でした。園内にはグリーティングイベントも開催されており、人気キャラクターに遭遇するひとコマも。子どもは大喜びでした。

人気キャラクターのグリーティングイベント

▲ 園内で開催されていたグリーティングイベント。人気キャラクターとの遭遇に子どもは大興奮でした

アニマルレスキューのライド

▲ アニマルレスキュー ~メカンチュラの襲来~のライド。ジャングル風の内装で世界観たっぷり

グッジョバ!!エリアの看板

▲ 「グッジョバ!!」エリアの大きな看板前で記念撮影。カラフルな装飾で写真映えするスポットです

【体験記】お化け屋敷ひゅ〜どろアタック

15時頃、「お化け屋敷に行きたい!」と子どもが何度もせがんできました。「真っ暗でお化けが出てくるよ、怖いよ」と伝えても行きたいと言うので、怖がりのママは外で待機し、夫と2人で挑戦することに。入口には長蛇の列ができていたので、優先的に入れるチケットを購入して向かいました。

お化け屋敷ひゅ~どろの入口

▲ お化け屋敷「ひゅ〜どろ」の入口。この時間帯も列ができていました

入口に入った瞬間に子どもが固まってしまい、結局最後まで夫に抱っこされながら一周してきたそうです(笑)。「お化け屋敷に行きたい」と言い出したのは自分なのに、というオチも含めて、忘れられない思い出になりました。

👻お化け屋敷を狙うなら

人気アトラクションなので、優先入場チケットの活用がおすすめです。小さいお子さんと挑戦する場合は、想像以上に怖がる可能性も考慮しておくと安心です。

混雑を避けるコツ

1日過ごしてみて感じた、時間帯ごとの混雑の違いをまとめました。

時間帯混雑状況おすすめの過ごし方
午前(9:30〜12:00頃)比較的空いている人気アトラクションを優先的に
午後(12:00〜16:00頃)混み始める子ども向けの穏やかなライドや休憩に切り替え。お化け屋敷はこの時間帯に優先チケットを活用
夜(16:00〜20:30)かなり混雑イルミネーション鑑賞メイン。移動はゆとりを持って

🎡観覧車は「暗くなる前」が狙い目

意外な発見だったのが観覧車。日中〜夕方の暗くなる前の時間帯は比較的空いていて、待ち時間なしで何度も乗ることができました。イルミネーション点灯後は行列ができるので、「明るいうちに景色を楽しむ→暗くなったら地上でイルミネーションを見る」という時間の使い方がおすすめです。

待ち時間対策として、子どもが大好きなシルバニアファミリーのお人形を持参しました。列に並んでいる間もお人形遊びに夢中になってくれたので、飽きずに過ごせました。

Sky-Go-LANDから見る景色が最高すぎた

2024年に新設された観覧車「Sky-Go-LAND」。東面はダイヤモンドのブリリアントカットをモチーフにしたライトアップ、西面は上半分が金色、下半分がピンク色というように、面によって異なる演出が施されているのが特徴です。

Sky-Go-LANDの乗り場

▲ Sky-Go-LANDの乗り場。カラフルなゴンドラが並んでいて、乗る前からワクワクします

観覧車から見た夕暮れの園内 観覧車から見た夜のイルミネーション全景

▲ 左:夕暮れ時、ジェットコースターと園内を一望/右:暗くなってからのイルミネーション全景。ゴンドラの中から見る景色は格別でした

先述の通り、観覧車は暗くなる前の時間帯が空いていたので、何度も繰り返し乗車。夕方の茜色の空、そして暗くなってからのイルミネーション、両方の景色を楽しめたのは狙って行動したからこそでした。

【体験記】夜:ジュエルミネーション本番

16:00の点灯とともに、園内は一気に宝石色の世界へ。子どもが1日の中で一番興奮していたのが、このイルミネーションの時間帯でした。

イルミネーションで彩られた大階段

▲ 光の大階段。歩くだけで写真映えする、園内屈指のフォトスポットです

観覧車・メリーゴーランド・コースターのイルミ夜景

▲ 観覧車・メリーゴーランド・コースターが一斉にライトアップされ、まさに宝石箱のような景色

虹モチーフのイルミネーション・噴水エリア

▲ 虹モチーフのイルミネーションが広がるエリア。噴水ショーも開催されており、大迫力でした

広大な敷地を光で埋め尽くすスケール感は、写真だけでは伝わりきらない迫力があります。子どもと一緒に「どれが一番きれいだった?」と話しながら歩くのも、イルミネーションならではの楽しみ方だと感じました。

ロープ遊具で遊ぶ子ども

▲ 園内の小さな広場で見つけたロープ遊具。イルミネーションを背景に少し体を動かして遊べました

園内グルメ

お昼は、子どもが大好きなラーメンが食べられるお店で腹ごしらえ。遊び疲れたお腹にしっかり染みる一杯でした。午後、歩き疲れてひと休みしたタイミングでは、園内の屋台で見つけたグルメも楽しみました。

りんご飴 クレープロールのデザート

▲ 左:屋台で買ったりんご飴。子どものテンションが上がる定番おやつ/右:チョコクレープロールにホイップとマシュマロをトッピングしたデザート。甘くて歩き疲れた体に染みました

服装・防寒対策のリアル

11月下旬ということでカイロ・マフラー・ジャンパーなど防寒グッズを一式持参しましたが、実際に過ごしてみると時間帯によって体感がかなり違いました。

時間帯体感服装
朝一(9:30頃)肌寒いジャンパー着用
日中(アトラクションで遊ぶ時間)思ったより暖かいジャンパーなしでも快適
イルミネーション時間帯(16:00〜)肌寒いジャンパー着用

🧥防寒対策のコツ

「朝夜はしっかり防寒、日中は薄着でOK」というメリハリが快適に過ごすポイントでした。着脱しやすいジャンパーを1枚持っていくのがおすすめです。カイロもお守り代わりに持っておくと安心です。

持ち物リスト

カテゴリ持ち物
防寒ジャンパー・マフラー・カイロ
待ち時間対策子どもが好きな小さいおもちゃ(我が家はシルバニアファミリー)
その他モバイルバッテリー(写真をたくさん撮るので必須)
温泉セット子どもの歯ブラシ(渋滞回避で温泉に寄ることが多いため必須)

✅特に役立ったもの

待ち時間対策のシルバニアファミリーは大活躍でした。列に並んでいる間、子どもが飽きずに過ごせたのは本当に助かりました。子どもの歯ブラシも我が家では欠かせないアイテム。帰りに温泉へ寄る予定があるなら、忘れずに持っていくのがおすすめです。

使ってよかった!おすすめグッズ

持ち物リストの中でも、特に「持っていって正解だった」と感じたアイテムをピックアップして紹介します。

🧥 貼るカイロ(レギュラーサイズ)

朝と夜の肌寒い時間帯の防寒に大活躍。1枚あるだけで体感がかなり違います。まとめ買いしておくと他のお出かけでも使えて便利です。

🔋 モバイルバッテリー(大容量・軽量タイプ)

イルミネーションの写真をたくさん撮るので、スマホの充電はあっという間になくなります。私自身も愛用しているモデルで、発火リスクを大幅に低減した燃えにくい半固体系バッテリーセルを採用しているので、子どもと一緒のお出かけでも安心して使えます。見た目もスタイリッシュでお気に入りです。

📱 スマホネックストラップ(斜めがけタイプ)

アトラクションに乗る瞬間や子どもが急に良い表情を見せた瞬間など、シャッターチャンスは一瞬。首から下げておけばすぐに構えられるので、シャッターチャンスを逃しません。私自身も愛用しているアイテムで、スマホと一緒にカードや100円玉を収納できるポケット付きなので、ロッカーの利用や小銭が必要な場面でもサッと取り出せて便利です。耐久性もしっかりしているので、機種変更のたびに同じシリーズを買い直しているお気に入りです。

帰りは渋滞回避の温泉でひと休み

よみうりランドを出た後は、そのまま帰るとちょうど渋滞にはまりそうな時間帯。渋滞の時間をやり過ごすため、近くの温泉施設に立ち寄ることにしました。

温泉施設の夜の外観

▲ 立ち寄った温泉施設の入口。1日遊んだ後にゆっくり湯船に浸かれるのは何よりのご褒美でした

お風呂でさっぱりしてから帰路につけば、渋滞にハマるストレスもなく、子どもも湯上りでぐっすり眠ってくれるので一石二鳥です。

🪥子どもの歯ブラシは必須アイテム

我が家では渋滞が予想されるとこうして温泉に寄る習慣があるので、子どもの歯ブラシは常にお出かけバッグに入れています。お風呂上がりに歯磨きを済ませておけば、帰りの車で寝てしまってもそのままお布団に移すだけ。パパママの負担がぐっと減るので、地味に助かるアイテムです。

⚠️近隣温泉施設の注意点

よみうりランド近くには「花景の湯」という温泉施設もありますが、こちらは未就学児NGとのこと。小さいお子さん連れの場合は、事前に施設の利用条件を確認しておくと安心です。

まとめ:昼も夜も楽しめる、二度おいしいスポット

「遊園地に行きたい」という子どものひと言から選んだよみうりランドでしたが、乗り物だけでも1日たっぷり遊べるボリュームな上に、ジュエルミネーションまでおまけでついてくるという、期待以上のコスパの良さでした。子どもが水流のアトラクションにビビり、お化け屋敷では抱っこされながら一周する羽目になり…と、ハプニングも含めて忘れられない1日になりました。

園内滞在時間

8.5時間

9:30〜18:00。この後、渋滞回避のため温泉に立ち寄って帰宅

子どもの一番のお気に入り

イルミネーション

1日の中で一番興奮していたのがこの時間

「子ども向けの乗り物が多い遊園地を探している」という方にこそ、よみうりランドはおすすめです。時期によってはイルミネーションも一緒に楽しめるので、まさに一石二鳥。次回は東京の夜景も見える別の角度からも狙ってみたいと思います😊

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